メンバーについて。ぱーと5
さあゆーきちゃん書こうかなっ(*´∀`*)なんておもったら携帯から地震速報がなってびっくり。ひさしぶりにおっきかったなあ。。これでこわいこわい言ってたら首都直下なんてもうたまったもんじゃない。でも必ずきますからねえ。心しておかないと。(しょうじき首都直下くるまでには実家にもどりたいですがね!←くずにんげん)
気を取り直していきます。
●5号車ユーキくん
すごく簡潔に簡単におおざっぱに考えた場合、4号車タクヤくんが磁石のN極だとすると、S極にあたるのは5号車ユーキくんだとおもってます私。これはさいしょのさいしょから思っていてなお現在進行形です。(あくまで私個人論)
実際に、えむおん!の「5秒でこたえて」みたいなので彼らは「自分と正反対だと思うメンバーは?」という問いにお互いの名前を挙げてますよね。それを見る前からおもってたことなんですが、お互いに「う~~ん...」と悩みつつも互いの名前を出してる姿をみてうん!でしょうね!!とおねえさん思わずつっこんだよ(´ω`)
ぱーと4を見てもらったらお分かり頂けるかとおもいますが(だれがみるねん!)、書きなおそうかなと思ってるくらいあまり良いところをたくさん書くことができなかったたくちゃんに反し(ごめんなさいごめんなさい)、ユーキくんに関してはああいいなあとおもう部分しか浮かばない。ほんとうに。
それにはまず土台におおきな原因があるのです(´ω`)
そう、「Starlight」です(´ω`)(しつこいけどわたしにこの曲語らせたらぜってーだれにもまけねーぜ(`ω´)って自信めちゃくちゃありますマジで)
超特急のMVをみたのはこれが初めてだったのですが、当然なにも知らずにみてみて率直に感じたのが「このグループのセンターは華があっていい」ということ。
それはMVで主役をはっていたタクヤに対してではなく、ほぼ全てのダンスパートでセンターに立って踊っていたユーキくんを指していたのである(´ω`)MVの主役はグリーンの子っていうのは誰がみても明白だけれど、まさか「この曲のセンター」も兼ねているとはおもわなくてとてもびっくりした記憶がある。「センターで踊ってる」から「センター」ていうんだよなあとおもっていた私は「MVの主役」≠「センター」だとおもっていたので、この曲のMVでドセンで踊ってる場面なんていちどもないグリーンたくちゃんよりは、さいしょから真ん中でサビもほとんどセンターにいるレッドがセンターなのだとばかり...。(´ω`)(たくちゃんを悪くいってるつもりはほんとにないけどそろそろたくやファンにさされそう)
そんな感じで(いやどんなかんじだよ!たくちゃんにあやまれ!って感じですが)、ユーキくんの第一印象はわたし的に7人の中でいちばんよくて、「なんかすごい華のある子だなあ」でした。ユースケに「超特急の顔」という代名詞があるのならば、ユーキちゃんはもちろん「超特急の華」でしょう!!わたしはそう信じて疑わないのですが、8号車界隈ではそういう感じをあまり見受けられない印象でけっこうおどろいてます。
あと、彼に対していいなあこの子(´ω`)とおもったのは、ダンスに対してはもちろんだけれどバラエティな面や何にしても、僕が!僕が!なハングリー精神みたいなものが多分どのメンバーよりも持ってるんだろうなあと、いろんな場面でとても感じられるところ。
(メンバーカラーをそれぞれ彼がそのひとに合った色で決めていったというのを知ってから、よりそうつよく感じる。きっとふつうの人間は自分を赤にはしない。とおもうのである。)
だれもやらないの?じゃあ僕がやる(*´ω`*)!みたいなとき、めちゃくちゃありますよねえ?あれほんといいなあすごいなあとおもう。なんかそういうのを、“やらされてる感”を感じさせずに本気でやりたいと思ってるんだろうなとこちら側に思わせるのがいい。しかもそれをしてすごく楽しそうにするからいい。最近だとトレタリで、かなりそういうのが見受けられていて改めて感心しているばばあオタクです(TωT)/~~(元リーダーっていう立場だからなのかなあ?)
あと、空気を読むというよりは汲み取る?のが上手な人なんだろうなとすごく思う。人をちゃんと見ているというか、「その場にあった行動」というよりは「その人にあった行動」をしておる(ような気が私はします~)。なんだろう、何かのインタビューか何かで誰かがユーキくんにそんなことを言ってたのをみたような気がしなくもない(笑)?
そしてそれの延長の類いの話で、どじっこ担当だけれどじつはきっとけっこう面倒見がいい“お兄さんタイプ”であるような気もする。3バカ括りなのもあるけれど、そこを無くしてみても年下2人と絡んでいる場面をみているとなんとなくそう思います。本当なんとなく(笑)。さりげなく気遣っているんだろうなっていう姿(というか行動)をちょくちょく見かける。
なにもしらない一般人オタクからみて、ダンスも文句無しで一番お上手☺ダンスの技術だけでなくお顔の表現もすばらしく、すえおそろしいな(´ω`)とさえおもうことも多々。とくに推しのいない私は、ダンサーメンバーだとユーキくんのダンスをみてる比率がすごく高いと思う。私は、手足がスラッと長いので“映えるダンス”をするリョウガくんの踊り方がすごくすきなのですが、そこも越えてきますねえ。
おもしろいのは、なんかよくわかんないけど「コーイチには負けねー」みたいなものを感じるところ(笑)。(過去になにかあった?笑)記事のインタビューなどでもちょっとコーちゃんを褒めるようなことを言うと「だめだ、これコーイチのかっこいい話になってる」とか言っちゃうようなあの雰囲気、なんなんだろう(笑)ウケる。
う~ん、なんかもっと重要なコレが!みたいな書きたいことがあったハズなんですが、さっきの地震でパッととんじゃった気がするのである(´ω`)またなにかあればかこ~っと(´ω`)
ついでなので、すたらいの別のキャプチャも貼っちゃいます☺このMVのユーキちゃんはほんとうに神がかってるとおもう。ほんとこれは誰かに語らせてもらいたいレベル。
この曲でここの「おも~いだし~て」のところがいちばんすきなのです。(どうでもいい話である)
このMVに関してはユーキの一人勝ちだとおもってます。べつに推しとかじゃないけれどそんなの抜きにしても、ですよ。(笑)
はいつぎ!
きすだけのかんけいです???
ご覧になられただろうか。
超特急の撮れ高足りてますか?#4の予告を。
こーちゃん。
・・・こーちゃん???!?
(;ω;)
おねえさんはなじでるかとおもいましたよこーちゃん。ゆーゆーが言うのとはまたワケがちがってくるんだよねえこーちゃん。こーちゃんがいうと生々しいんだよもうやめてこーちゃん。(訳:ありがとう!!!!!)
このこーちゃんの発言がどんなにしょ〜〜〜もないエピソードの中だったとしてもわたしの中ではきっと伝説になるでしょう。勝手にしてってかんじですね、そうしますっ
なんかもう、こういう、無意識にぶっこんでくる感じが某たかさきというヤツに似てます(´ω`)いたんですよねえそういうヤツ(俳優さん)が(´ω`)彼にいたっては無意識の中にも「自分はかわいい」を理解してるあざとさがあって少しこーちゃんとはタイプがちがうんだけれど、お熱だった当時はこいつにあいどるやらせたら最強なんだろうなあっておもってた感情が、なぜかこーちゃんみてると思い出すの!
こーちゃんがあざとさ見せてくるようになってきたらもうわたし勝てないよ...。(震)
こーちゃん、みじん切りするだけで「京料理なみの繊細さ」ってなにかわいい(;ω;)
たくちゃん、そんなこわい包丁の持ち方しないで~~(;ω;)(公言どおり普段お料理しないんだろうなっていう雰囲気1秒ぐらいで伝わったかわいい)
ゆーきちゃん、こーちゃんの問題発言きいてなんて言ってるの?9歳の子が???なんだろうわけわからんけれどかわいい(;ω;)すき
ゆーすけ君、卵?うまくできなくて焦ってるユーキの横でただただフライパンみつめる要員がもうただのかわいいの極み(;ω;)すき
りょうがさん、彼に至ってはこーちゃんの発言きいて若干呆れ気味にもみえる。だがそんなところが良き。
・・・ん~なんだろうこの、いい歳したおとなが年下のおとこのこ達の30秒くらいの動画でなんぼでもしゃべってられそうなこの勢い。ほんとこういうのを平和ボケっていうんだろうなあ(´ω`*)なんとでも、いえ!である(´ω`*)(たかさき繋がりでいれてみた)(だれにもつたわらない)
超特急きょうもかわいい!となれてわたしははっぴーです。あしたもがんばれそう。
どうでもいいけど「週刊超特急」ってやつあした(14日)の深夜にやるってしってた?わたしはしらなかった!!!!むかしのDVDみてしゃべる座談会てきなものみたいなリニューアル番組みたいだけれど、これ超特急の冠じゃなくてただ超特急が1回目のゲストってだけだよねえ(´ω`)?よくわかんないなあ(´ω`)まあいいかあ。
メンバーについて。ぱーと4
やっと書けます、
きんにくにくにく にくじゅうはち!
(ぺーぺーなので疑問だが、いまはこれにプラス3ー!っていってるの?)(プラス2ー!ていう動画しかみたことないから現実味がない)
●4号車タクヤくん
超特急の女王様。てきな☺︎
ファンだけでなくメンバーからも一目置かれた存在感、みたいな雰囲気を放っているというかなんというか、ビジュアルもそうなんだけど、なんか、つよい。タクヤがいってるならまあそうかもみたいなそういう雰囲気、ありますよねえ(笑)?どんなにそれが白いものでも彼がそれは黒だといえばもうそれは黒なのだ。ってレベル。それくらいいろいろつよそうなお方(´ω`)(とわたしはおもってる)
あとこれ言っちゃいけないのかいいのかわかんないけど、ちまたで噂のじむしょのパイセンやまざきケントスににてる。ケントスに興味が皆無だったわたしはさいしょ超特急みたときケントスが踊ってるのかとおもった。ふとした表情とかびっくりするくらいにてる瞬間が多々ある。(これもわたし的に〜)
率直な感想、超特急をみはじめた頃は、この緑色の子はあんまり好かんな〜このこほんとにメンバー?と思ってた。
(いまはもうおもってないから言っちゃうよ!)
ふじびじを#1から見始めたので、他の方との明らかな意欲的なものの差にドン引きでした。(もう一度いうけどさいしょは!)クールなこなんだよといわれればそれまでの話だし、本人はそんなことおもっていずとも、見る側がそう感じてしまうのはやはり少なからずそういう要素が見て感じとれるくらいには出てたんじゃないかなあとおもう(笑)
コーちゃんのときにもかいたけど「あ、非アイドルってそういう意味での?」ってすごい思ったなあ。なんだかすかしてる?というか、このひと今ぜったいなんでおれこんなことやってんだろっておもってそ〜(笑)て何回もおもったよぺーぺーのおばさんは!(何度でもいうけどさいしょね!)
彼は超特急で唯一の加入メンバーだそうで(´ω`)
俳優がやりたくてスタダに入ったそうで、超特急への加入をすごい迷っていたという事や、加入してからもやっぱり向いていないかもしれないと彼自身かなり葛藤の日々だった事などももちろんわたしまったく知らなくて、それが前提だけど、どの動画みてもこの方は果たしてほんとうに本心から超特急がしたくてここにいらっしゃるのだろうか(・_・)という概念がなかなか拭えなくて(笑)、結構わたしの苦手な部類の人間なんだろうなあとおもっておりました(ずっとにこにこしてるような人間のほうがすきだから)。
テレビ(ゆーちゅーぶ)なのにもう思ってること1から10ぜんぶ言っちゃってるようなもんだから(笑)、小学生みたいでそれはそれでかわいいなあとはおもうんだけれどいやでもそこまで言わんでもよかろうもん(´ω`)と思うような場面が多々(笑)。その矛先がコーイチだったりタカシだったりが(ふじびじだと特に)割合的に多かったから苦手意識がより高くなったという部分も否めない(笑)。
おまえがいうなって話だけれど、きっと彼のようなタイプはとても好みのわかれる人間だとおもう。すぐに彼の魅力にきづいてあげられるひとと、なかなか時間がかかっても少しずつ少しずつでしかそういう部分にきづけないひと。わたしはぶっちゃけ後者なんだなあ..。
わたしが「超特急の4号車・タクヤ」という人間の魅力を理解するまでにはたくさんの時間が必要でした。(※個人差の問題)
プライドがたかくてドがつくくらい不器用なんだけど、それには自分の中に太い芯みたいなのがあってそれをぜったい崩すもんかみたいなものをとても感じる。その部分を「かっこいい!」とおもうか否かはそれこそ好みの問題であって個人差によりけり。男らしくてかっこいいんだけどね。
そんなわたしが彼に対してああいいなあ、このひとの事をもっとたくさん知りたいなあと思った場面が大きく分けるとふたつあって、ひとつは代々木の終盤のコメント、そしてもうひとつは熊本自身のときに更新されたブログ。
「たったひとりでもいい。イトコだっていい。なんか、誰かのためにステージに立てたことがとても嬉しかったです。」
と代々木で涙を流しながら伝えていた彼。まだぺーぺーのわたしは、ライブも乗車したことがないので上記でも書いたとおり、「ほんとうに超特急がしたいのかな?」という疑念がまだどこかに少なからずあったのかもしれない。そんな疑念をふきとばしてくれた言葉。その姿がかっこよくて素敵で、ふとしたときに思いだすのです(´ω`)
あともうひとつ、熊本地震のときのブログ。
震災後メンバー全員分のブログが上がってきたとき、彼の上げたブログには普段はあんまりのせなさそうな満面の笑顔をした自分の写真が貼られており、わたしはすごい不思議というか違和感をおぼえて。するとツイッターでたまたまお見かけした8号車さんの言葉があって、それが「今はみんなが笑っていないからたくちゃんが代わりに笑ってくれているんだよね」というもの。どうやら代々木でもそういう場面があったのだとかなんとか(よくわかんないけど)。ああなるほど。彼はそういうひとなのだと。
表現の仕方がかっこいいよねえ。いろいろ。でもってきっと、すごく周りを見られるひとなんだねえ(´ω`)とおもう。もっともっとよく知りたいなあとおもう。
でもやっぱり、如何せんまだまだタクヤくんについては勉強がひつようだとおもう日々。魅力を発見しきれていないことが多いとおもう。(他みちゃうし...。)(おい)昔からひとりでなんでも参戦してきたわたしは、きっと超特急もひとりでたのしむのだろうけれど、タクチャン推しの友人はひとりはほしいよなあとはおもう(笑)!わたしひとりじゃ彼は手におえない(´ω`)(笑)
まあでもきっと、彼無しの超特急は学校一のマドンナ不在の学園青春ドラマみたいなものだとおもう。(とれたりのタクチャンぐらい例え話がへたである)ものたりないっていみね!
意外と4バカっていうギャップもあるしかわいいのである(´ω`)
いっこだけ言わせてもらうと、このホトトギス問題いろんなところで出されてるのみるけど「鳴いてみよう」って答えるひと必ずいるよね(´ω`)そのひとたいてい結構なあほだよねって話(´ω`)ばくしょう(´ω`)かわいい!
(「レッツチャレンジ!」って被せてきたタカシがオモローすぎてだな...。)
なんかもうよくわからないから
はいつぎ!
わたしを超特急に惹きつけたもの
メンバーについて。ぱーと4のタクちゃんを書こうとおもって、アノ代々木のたくちゃんの言葉を見返したくてきのう見てて、ついでにStarlightをみたら。トレタリのときと同様にああ(;ω;)わたしの原点(;ω;)てなったので、またもやメンバーについてを一旦おやすみし、さきに「わたしが超特急にハマったワケ」「わたしを超特急に惹きつけたもの」みたいなことを語りたいとおもう☺
なにをかくそうわたしを超特急に惹きつけたもの、出会わせたものは「Starlight」なのだ。
彼らがストリートのころから応援しておられるファンの方や発足・デビューしてからずっと応援しておられるファンの方にくらべたらとっても浅はかだし歴なんかでいうならばぺーぺーの新規ファンなのだが、わたしは超特急に出会えたこととおなじくらいこの「Starlight」という曲に出会えたことがじぶんの中で革命的というか運命を感じるというか、うまく言葉ではあらわせないのだけれど、とにかくそれくらい「出会えてよかった」と心の底から心底おもってるので、“ああもっと早くに超特急というグループを知っておきたかったな”という概念はあんまりないかなあ。このタイミングでよかったとおもってる。
そんなわたしを超特急に導いてくれた偉大な曲に出会ったのは、2016年の1月~3月まで放送されていて超特急が主題歌を担っていたドラマ「お義父さんと呼ばせて」である☺
もともとはこのドラマ自体も毎週みていたわけでもなく、チャンネル回したらやってたからじゃあ見ようかなくらいだったから、のちに超特急が主題歌をうたっていて、メンバーも出演(しかも2人も)していたと知ってびっくりしたのである(´ω`)
そしてたまたま最終回をみていたのだ。(みていたじぶんに拍手をおくりたい)いまおもえば作品の中のママ(あいどるおたくの設定)の部屋が超特急グッツだらけだったなあ(笑)。
すると、ふと、なんか聞いたことのある曲が流れてきて。「ん?」となり。テレビにくぎづけになったのである(´ω`)ドラマ中にながれたソレが「Starlight」だった。
なんか聞いたことあるんだけど思いだせないなあとおもって、その場でスマホで検索して、
「ああそうだ、うるとらまんだ(゜o゜)」
と。むかしから戦隊ものがすきだったこともあり、うるとらまんもちょくちょく見ていたわたしはきっとウルトラマンギンガもテレビでみていた事もあったのだろうなあ(記憶がない)。で、無意識のうちに耳に入ってきていた曲をおぼえていたのだ。ちなみにだいごの曲も聴いたらわかるぜきっと(´ω`)
そこでその曲を超特急がうたっていたこと、そしてウルトラマンギンガに出ていた子がその超特急のメンバーの中にいることをはじめて知りました。
それがわたしの(ちゃんとした)超特急との出会い。
もともと超特急というグループがあるのは知ってたから、へえ超特急ってまだ3年目なんだあとかメジャーデビューしてないんだあとか、いろいろ見ててその勢いでゆーちゅーぶさまで「Starlight」MVをみてああやっぱりこの曲いいなあとおもってなんかいもなんかいも繰り返してみてた☺
この曲のなにがすきって、曲調も歌詞もメロディーもわたし好みでそれに加えボーカルの声がほんとうにわたしのストライクゾーンだった。ただそれだけなのだけれど、それだけでじゅうぶん惚れる要素だったのだ(´ω`)あと、歌詞がじぶんの状況とすごくリンクしていたのですごく心に響いた。
超特急といえばやっぱりももくろおねえさん、というイメージがあってイロモノグループの男版てきな印象が払拭できないのが否めないんですが、わたしもそれに例外ではなくてやっぱり超特急にはそういう印象しかなかったので、最初はほんとうに超特急にハマるつもりはなくて「Starlight」だけ聴ければいいやあって感じだったんですが、なんせほんとうにボーカルの声質が好みだったので、「他の曲も聴いてみようかな?」とおもってドラマの主題歌だった「Yell」を聴いてみて、本格的にハマっちゃったのですねえ(´ω`)
超特急はよく、メインダンサー&バックボーカルだから目でたのしめるグループなんだよみたいな紹介をカイくんがされてるイメージがあるけれど、わたしは歌に魅せられました。
なのでぶっちゃけ、バッタマンとかすたぎあとか初めて聴いたときちょっととまどいを隠せなかったのは否定できないなあ(笑)(すたぎあに関しては曲かっこいいけどMVのカツラにまあ免疫がなかったため)あ、やっぱりこういう系なんだ!みたいな(笑)
でもそんな超特急、バラードもうわあいい曲うたうなあ(;ω;)みたいな曲も思ったよりおおく、どちらかというとバッタマンやばーんみたいなアップテンポな曲よりキーワードやすのぶれみたいなスローテンポな曲がすきなわたしもとってもたのしめて。
超特急の音楽の良さを知るのに時間はかからなかったのである。
そんなかんじなのである(´ω`)
しぬまでに一度でいいからこの曲は生で聴いてみたいなあ。いや一度といわず何度でも聴きたい。
そんなわたしにとってすごく思入れのある代々木の「Starlight」。みたついでにキャプチャーしたので感動的な部分を抜粋してどうぞ。
これまでもこれからも
僕はずっと変わらないよ。
ずっとそのままのこーちゃんでいてね。そのままのありのままのこーちゃんがとっても素敵です。あなたのおかげでわたしは今ここにいます。
あなたから受け取った愛を
全てかたちにできるように
「形」と書かないことで“愛は「形」じゃないよね”といってくれているような気がして。どこまでできるこなのでしょうか。カイくんの愛の伝え方がわたしはとってもすきです。
いつも支えてくれてありがとう。
これからも走り続けましょう。
夢のその先に向かって。
いつも超特急を支えてくれてありがとう。引っ張らずとも自然とついていく人間がいるのはリョウガくんのその人柄ありきなのです。だれひとり欠けることなくみんなで一緒に走り続けましょうね。
笑って、泣いて
ときどき怒って
それでもずっと愛して。
たのしいことばかりではないのだと。タクちゃんの唯一無二の表現の仕方にいつもはっとさせられます。ずっとずっとあいさせてください。
8号車がいるから
今の自分がいる。
これから先も笑顔を
全力で届けたい。
きっと、あなたがいるから今の超特急がある。わたしはそうおもってます。どの曲でもだれよりも楽しそうに踊るユーキくんの笑顔、いつも届いてるよ。
8号車となら
どんな事も
乗り越えられる。
ユースケくんの元気があれば超特急はきっとどんなことでも乗り越えられる。いつまでもみんなが元気でいられますように。
8号車がいてこその超特急。
これからも8号車は大切なメンバーや!
大好き。
これからもっともっと輪の大きなグループになれるといいよね。こんなに頼もしい末っ子タカシヤデがいれば大丈夫。わたしもだいすき。
超特急と「Starlight」という曲とそして超特急に関わるすべてのものに。
わたしと出逢ってくれてありがとう!
(ぺーぺーがベラベラと語ってすみませんすぎます。)
とれだかたりてますか? #1
メンバーについてを一旦おやすみし、とれたりのことかきま~す☺
(ここのたくちゃんがとってもかわいいのである)
大人の事情やらなんやらあるのだとはおもうのだけれど、やっぱりこの番組はCSにしておくのはもったいないなあ(´ω`)地上波ならだれでも見られるうえにもれなく8号車が増えることまちがいなしだとおもう。それくらいおもしろい。なにがおもしろいっていのうえさん。(おーい!)
ふじびじの団長さんもそうだけど、やっぱりげいにんさんって面白い。つっこみのセンスが違う(笑)。それでいて超特急の魅力をたくさん引き出してるからもうなんなら拝みたい。拝もう。
いっきまーす!
(といってもただの私的感想)
(見ながらかいたので無駄にながいです)
#1は
この潔いオマージュ感、戦国鍋がだいすきだった人間にとっては大好物なのである(笑)これを分かち合える8号車がいたらお金はらってでもおともだちになってくださいと懇願するレベル。
・まずなんといってもねえ。コレ。
なにをかくそう、わたしに超特急を出会わせた原因のもの(´ω`)
またいずれ詳しく語るけど、反応せずにはいられなかった!すきになったということもあり私の思入れもつよいのでどんな形であれこの代々木のスターライトを見れるのはいつでもうれしいのである。いつみてもなんだかドキドキそわそわしてしまう。(果てしなくどうでもいい話)
・いのうえさんにあいさつする超特急
井上さん「はい、番号!」 ←雑である(笑)。
いちばん手前にリーダー、そこから号車順ときてさいごボーカル組という一見とてもわかりやすい順番にならんでいる7人なのだが、
確かになにもしらないひとからみたら全くもってそうである(´ω`)なん
・ボードに描かれたてつこさん(らしき人)をバンバンたたくいのうえさんをお決まりの「ちょいちょーい!!(笑)」と止めるユーキちゃん。かわいい。
・ビジュアルが(私的)最高潮の年下組
このおふたりに関しては(こーちゃんもかっこよいよ!)わりと常にいつでもビジュアル120点ぐらいの年下組ならぬ万年イケメン組だとおもうのですが、とれたり見てたらさらに痛感したというかやっぱりいけめんというか、なんかもうありがとうといいたくなるくらい目の保養。
否、喋るとおわる。
個人的にタカシヤデのこの髪型がさいこうに好みである(´ω`)ありがとう(´ω`)
・メインダンサー&バックボーカルについて
井上さん「ちょっとおじさんにはよく分からない」
といわれかなりわかりやすく説明する優等生カイちゃん。説明ひとつにしてもそつがない。さすがである(´ω`)
・カイの説明をうけたいのうえさんに「役割としてはダンサーのほうが力つよいん?」と聞かれ
「はいそうです。強いです」というユーキちゃんにまじでいらっとしていそうなお父さん。顔に出すぎである(´ω`)いとしい。
・井上さん「ボーカルからしたら嫌なんじゃないの?」
「ふざけんなって感じです。
ふざけんなって感じです。」
だいじなことなのでにかいいいました。
この回の彼もあまり軌道にのってないというか、そんなにノリノリ暴走モードコーイチでもないテンションっぽくて、そのノリのままいうからまじ冗談に聞こえない感じがまたおもしろい。違う番組で「前はほんとうに嫌だったけどいまはもう思ってない。後ろから支えるよ!」みたいなこといっていたのを思い出した(笑)。
違う番組で「前はほんとうに嫌だったけどいまはもう思ってない。後ろから支えるよ!」みたいなこといっていたのを思い出した(笑)。
・タクヤ
タクヤをみて「彼はベビーフェイスな感じで人気者感がありますよね。人気者じゃないと赤い毛にできないもん」といわれ「バレたかあ」と囁くタクちゃん。髪色かわいい。
・ユーキ
うしろがユーキくん?といわれ「僕がユーキです!ユーキとユースケです。」と、何故か隣のユースケもついでに紹介するユーキちゃん。ユースケのことがすきすぎである(´ω`)当のユースケもびっくりである(´ω`)
ユーキくんも人気...と井上さんが言いかけようものならば「僕は人気じゃないです!!(笑)」と断固拒否した彼がすごいかわいかったです。きみもじゅうぶんにんきだよ。
・踊ってみてよといわれて
「じゃあ新曲のYellを。」
ボーカル2人がうたって(タカシフレームアウト。笑)5人が踊るのだが、お互いどこで止めたらいいのかがわからず長いわ!といわれる。てつこさん待ってられへんしみのもんたなら寝てるわと言われ、「寝られちゃこまるなあ」とボソッといったカイくんがかわいいすぎる(;ω;)
・「みてのとおりラジカセみたいなもんですね」
井上さん「たしかにあんなにボーカルが雑に扱われてるのみたことない」(笑)
ユーキちゃん絶好調。
・ボーカルのダンス
ボーカルは踊らないというところに、ボーカルも行ったらあかんの?踊ってるところにと井上さんにいわれ、超特急のお姫様タクちゃん
バッサリ(笑)。
女王様のいうことは、ぜったーい。
たくやにいわれたらいろんな意味でおしまい。
「ただの悪口。」そのとおりである(笑)
井上さん「踊れないの?」
「踊れますよ」
井上さん「それなりに?」
「(タカシに)ね?そこそこ踊れますよね?」
この顔である。
踊るからじゃあダンサー歌ってくれる?というコーイチに
「ユーキが歌います」
やめてください。
事故とは未然に防ぐものである。
井上さん「できないならできないでいいねんで?ほんまに踊れんの?」
かわいい(;ω;)(;ω;)(;ω;)
案の定さほど上手く踊れるわけでもなくぐだっとした感じになったコーちゃんとタカシヤデ、
これだけみたらタカシヤデただのおんなのこ(;ω;)
如何せんなにをしてもかわいいタカシヤデ(;ω;)
(ボーカル組にはめっぽう弱いのである)
・特技
なにか特技はあるの?ときかれ、だれも立候補しない空気をよんでアクロバットをしますといちばんの目玉をまっさきに立候補するユーキちゃん。バク転をしたらフードがすっぽり被ったのがちょうぜつかわいいユーキちゃん。
井上さん「うわすげえ!」(率直に感動)
他ないの?といわれて「ウチの一番のやつ最初にやったんですよ」ソレなてきな。
井上さん「特技がいいっていうのはポイント高いよ。いまのところいちばん向いてるよね」といわれめっちゃ喜ぶユーキちゃん。
喜びのあまり発した言葉が、
「しゃべれるよ!」
いみがわからない。
特技をほめられてるのにしゃべれるよっていみがわからない。このひとやばい。(すき)
・リョウガ
みんな手あげないからしぶしぶリョウガさん。ナレーションの「困ったときはやっぱりリーダー」がじわじわおもしろい(笑)。
「雰囲気声マネします」
井上さん「誰のものまねかいったほうがいい?いわずとも伝わる?」
「言わず...あ、ど~でしょうね~多分つたわるとおもいますよ」
井上さん「まったく分からへんねんけど」
カイちゃんにいたっては「コワイ」(笑)。
あげくに「え、もっと有名なやつあったよね?」とユースケにダメ出しされるレベルってやばい。(それも失礼である)
答えは
「どらごんぼーるでフリーザに出会って絶望してる悟飯とクリリン」
しらねえよ!
「わかるひといないかなあ?!」
いねえよ!
最高にばくしょうである(´ω`)
・いらっとしたはなし
井上さん「ユースケくん最近いらっとしたことは?」
「えーとありますね。」
しぇいくばでぃでリョウガとハイタッチするんだけど、リハでは優しくタッチしてくれて「あ、これいい。もうだいすき」ってなるのに本番はバチーン!ってやるからもう僕ガン萎えですよ。っていうはなし。
いらっとする沸点がかわいい問題。
言うならばリハで優しいタッチをするリョウガさんもかわいい問題。
それをきいたリョウガが「なんかチクられたみたいな...テンションあがってそれが動きに出ちゃうんです。え?喧嘩します?」ってなって茶番(おい)みたいなのがはじまるのだが、
さりげなく相方を止めに入る稜海とユーユーカップル。ありがとうございます。ありがとうございます。
・助け合い
取れ高げっとのためには助け合いが必要だという話に、誰だったら助けてくれるとおもう?と聞かれたユースケの「なあコーイチ!」
「いまいちばん彼にいらだってます」
ばくしょう(;ω;)
おもしろすぎなのである(;ω;)
・毎日おこってるタクヤ
怒ってるといえばタクヤとコーイチがいうと「タクヤくん怒らなさそうなのにそんな怒るの?」といういのうえさん。やっぱり未来のタクヤ推し?
「ぼく毎日怒ってますね」
「メンバーの態度が気にくわないです」
さっき同様、タクヤにいわれたらおしまいなのである(´ω`)
楽屋がきたない。
「引っ越して数カ月みたいな」
井上さん「人によるわ」
「月曜日の粗大ごみの集まりみたいな」
井上さん「マンションによるわ」
おもしろすぎである(笑)。
つっこみがいてはじめてボケが活きるってまさにこれだなあとおもう(笑)。
そしてこのタクちゃんがかわいいすぎなのである。
・初回どうでしたか?
「難しかったの一言で、以上です」
なんかどっかで聞いたことあるような言葉。(初期ふじびじ)
・反省会
「とはいえ、あのユースケからのキラーパスはないなとおもいましたね」
根に持ちすぎである(;ω;)
「これからはキラーパスじゃなくてキラーフォロー...ん?」
(※キャプチャのタイミングじゃないです)
(※あくまでこれが彼のデフォルト)
・ライブ
☆superstar
・「6号車ユースケカモーン!」のところ、にっこにっこしながら優しく微笑みながら手拍子をして後ろからユースケをみているユーキちゃんがとってもかわいい◎
・「最後尾みんな見守るHands up!」であまがみするタカシヤデ☺
☆panipani
ぼくのはーとをうばっていったんだ
・これわたしはじめてパフォーマンスみたんですが、コーちゃんのラップがかっこよすぎて鼻血でるかとおもいました(´ω`)かっこよすぎるだろ(´ω`)
「いやあっためないでしょ」でトドメ刺された。ほんとにしんじゃう。
・あとユーキちゃんのダンス。
今日のMVPは
不意打ちどじぺろ5号車と、
ぼくのはーとをうばっていった7号車ヤデ!☺
(いけめんすぎ...)
いやあ。
とれたりおそるべし。
面白すぎなのである(´ω`)
この記事も書くのもめちゃくちゃたのしい(´ω`)
メンバーについて。ぱーと3
●3号車リョウガくん
がりがりりょうが、がりりょうが。
りょうががりがり、がりりょうが。
この口上をきくたびおもいますが、カッコイイお名前はどんだけふざけてもカッコイイということを身をもって証明してくれてるとおもう。
(あれ?わたしだけ?)
わたしが超特急の口上を生で初めてきいたのが2015年夏(?)のえーねーしょんだったわけですが、とりぷるえーが目当ての友人の付き添いだったし超特急でしってるのはグループ名くらいのレベルでまず出演することもしらなかったまま、あの口上をとお〜くから眺めてたんですが(席は遠かったけどまわりには8号車の若いおなごがわんさかいたのでコールももれなくついてきた☺︎遠いにもほどがあるくらいの距離だったのですがみなさま健気に叫んでおられとても好印象でした☺︎かわいい☺︎)、
そんなガリガリガリガリいってどんだけ細いね~ん(笑)て友人とわらってたのだが、後日ゆーちゅーぶをみたらほんとに超ガリガリで想像を超えるほそさにかなりの衝撃をうけたのをおぼえている(笑)。
ここでひとつ言っておきたいのだが、はじめて超特急をみたひとが口上なんかを聞こうものなら、げんき担当や末っ子担当あたりはまだ理解できるにせよあんなかわいらしいお顔をして筋肉担当です!といわれてもきっととりあえず一度聞き直してしまうだろうし「神秘」ってどんな意味だっけ..と辞書をひきたくなるしドジを“担当する”とは?はて??ってなるのがまぁ普通だとおもうのだが、きわめつけにガリガリ連呼ときたらもうわけがわからない(´ω`)
でも、すこし深入りして見てみるとそれぞれ担当をしっかり全うしてんなあ!というのが安易にわかり、かなり感心する(笑)。
話をもどします〜。
個人的にわたしはゆーちゅーばーのはじめしゃちょーがもともととてもすきで、そんなはじめしゃちょーにフォルムがそっくりでお顔もなんとなく近い部類で系統もおなじような感じの人間ってうわあいるもんなんだなあと、3号車との出会いは感動の域であったのである(´ω`)細すぎる人間が大好物な者にとってはとっても有り難き存在。(そうそう出会えないから)
よく考えてみてほしい。
「ガリガリ」という言葉をつかわずに彼の見た目を紹介しろと言われたら、顔がちいさくって脚がながくって身長が高くって・・・というまさに奇跡的な3拍子がそろっているのである(´ω`)それにプラス、ダンスができて歌も(ダンサーの中だと)比較的うまいとなるともはやほんとうに神さまありがとうありがとうなのだ。
でも魅力がそんな奇跡の見た目(私的)だけでなく中身もいろいろすごいからおもしろい。(かっこいいじゃないんかい!)
ときたま垣間見えるお行儀の良さというか、所作だったりが丁寧だとか、意識せずともそういう振る舞いを無意識にしているのがすごい。素直にほれる。なにをするにしても動作がとっても綺麗なのである。
おうちがぼんぼんらしいのだが(よくしらない)ご両親のそだてかたがさぞかし良いのだろうなあといっつも感心している(´ω`)そういうのって意外と意識してもできないことだったりする。
あとこれはちょいちょい感じること。
頭はいいけど回転は遅い系男子なのかなとおもう。マイペース?なのかもしれないけど、なにかおもしろいことをいわなきゃいわなきゃという状況でも、彼は大概ワンテンポ遅れているイメージがある(笑)でもそれがまた面白いというか、その間があってこそウケるというか、あれが彼の味なんだなあとおもう。
それに加え、おたく。
にっこにっこにー☺︎
その界隈はわたしの領域でないためあんまりわからないのだが、そういう話になった場面ではあんまりみられない彼のでれでれした姿が見えるみたいでオイシイっぽい。
関連のお仕事も入ってきたりしていて良きである。さぞうれしかろうに(´ω`)
自分でもいっているように、みんなを率先して引っ張るようなリーダーではなく後ろから支えるタイプだが、それでいいとおもう。
なぜならわたしはそういう人間がすごくすきだからだ!!
はい、つぎ!
メンバーについて。ぱーと2
ななにんもいるからどんどんいくよ!☺︎
●2号車カイくん
超特急にハマってすぐに、ライブでやってるあのお決まりの自己紹介の動画が上がっていたのでそれをみていてのわたしから見たカイくんの第一印象は「クールで無口でTHE2枚目キャラっぽい人」だった。イメージカラー青だし、戦隊モノのブルーそのものなのだろうと。
でも実際は、そんな無口でクールで2枚目な人てきな面は今あらためて見ているとどんなにがんばってどの角度からみても微塵も感じられず、人懐っこくてスキンシップが多くてブログ更新もいちばんマメで、感心してしまうほど自己プロデュースに長けていてそれでいていやな感じがまったくしないという、まさに超特急でいちばんあいどるあいどるしているお方。(非あいどるだけどね!)
カイ、というお名前のメンバーがいるんだあと知ったとき、いままでまわりにカイという名前のひとが一切いなかったわたしの頭にまっさきに浮かんできたのが某K-POPアイドルだったのですが、彼自信も韓国がおすきなんだと知り個人的におぉとなった。
ファンサービスがとてもいいらしく(しらない)、ファンが喜びそうなことを率先してやってくれている印象がとてもあって、ブログとか、すごいなあとおもって見ているのですが、自分がされてうれしいことをやってくれているのかなあと感じる。自分もびーすとやびっくばんなどを“応援する側”になることがあるから、こっちサイドがなにを求めているのか何がうれしいのかとか、そういう類いを熟知していそうな気がする。とても。
そしてそれが功を奏しているからすごい☺
そしてこれはわたしの勝手な見解すぎる部分だけど、個性的すぎてイケメンすぎる面々が顔を連ねる超特急。カイくんもじゅうぶんイケメンだしかっこいいし完璧なんだけど、超特急の中だと如何せん他がつよすぎるというか。言い方はわるいかもしれないけどこれしかないから書くと、上には上がいるのだ。ビジュアルも、歌も、踊りも、きっといちばんではない。それを彼はわかっていそうな気がする。だからこその、いまの2号車カイの在り方があるのだと(私は)おもう。
なんだか書いててなきそうになった。(・・・)
とりあえずそんなかんじなのです。
なにがいちばんおもしろいって、すこし頭の弱い人間がわりとそろってるグループ超特急ですが(ただの悪口である)そんな中ズバぬけて頭のいいカイくんというコンピューターがいるのにもかかわらずそれがあんまりフューチャーされないという現実問題。それにカイくん自身もさほどなにもいわないという。
冷静にかんがえてみれば最高にばくしょうなのである。カイくんありがとう。
あと、きんぱつさいこう!
グループにひとりくらい金髪がいたほうが目立つしいいんじゃない!って言ってたちいさいおじさんを知ってるのでそのとおりなのです(´ω`)カイくんありがとう。
つぎ!