わたしを超特急に惹きつけたもの
メンバーについて。ぱーと4のタクちゃんを書こうとおもって、アノ代々木のたくちゃんの言葉を見返したくてきのう見てて、ついでにStarlightをみたら。トレタリのときと同様にああ(;ω;)わたしの原点(;ω;)てなったので、またもやメンバーについてを一旦おやすみし、さきに「わたしが超特急にハマったワケ」「わたしを超特急に惹きつけたもの」みたいなことを語りたいとおもう☺
なにをかくそうわたしを超特急に惹きつけたもの、出会わせたものは「Starlight」なのだ。
彼らがストリートのころから応援しておられるファンの方や発足・デビューしてからずっと応援しておられるファンの方にくらべたらとっても浅はかだし歴なんかでいうならばぺーぺーの新規ファンなのだが、わたしは超特急に出会えたこととおなじくらいこの「Starlight」という曲に出会えたことがじぶんの中で革命的というか運命を感じるというか、うまく言葉ではあらわせないのだけれど、とにかくそれくらい「出会えてよかった」と心の底から心底おもってるので、“ああもっと早くに超特急というグループを知っておきたかったな”という概念はあんまりないかなあ。このタイミングでよかったとおもってる。
そんなわたしを超特急に導いてくれた偉大な曲に出会ったのは、2016年の1月~3月まで放送されていて超特急が主題歌を担っていたドラマ「お義父さんと呼ばせて」である☺
もともとはこのドラマ自体も毎週みていたわけでもなく、チャンネル回したらやってたからじゃあ見ようかなくらいだったから、のちに超特急が主題歌をうたっていて、メンバーも出演(しかも2人も)していたと知ってびっくりしたのである(´ω`)
そしてたまたま最終回をみていたのだ。(みていたじぶんに拍手をおくりたい)いまおもえば作品の中のママ(あいどるおたくの設定)の部屋が超特急グッツだらけだったなあ(笑)。
すると、ふと、なんか聞いたことのある曲が流れてきて。「ん?」となり。テレビにくぎづけになったのである(´ω`)ドラマ中にながれたソレが「Starlight」だった。
なんか聞いたことあるんだけど思いだせないなあとおもって、その場でスマホで検索して、
「ああそうだ、うるとらまんだ(゜o゜)」
と。むかしから戦隊ものがすきだったこともあり、うるとらまんもちょくちょく見ていたわたしはきっとウルトラマンギンガもテレビでみていた事もあったのだろうなあ(記憶がない)。で、無意識のうちに耳に入ってきていた曲をおぼえていたのだ。ちなみにだいごの曲も聴いたらわかるぜきっと(´ω`)
そこでその曲を超特急がうたっていたこと、そしてウルトラマンギンガに出ていた子がその超特急のメンバーの中にいることをはじめて知りました。
それがわたしの(ちゃんとした)超特急との出会い。
もともと超特急というグループがあるのは知ってたから、へえ超特急ってまだ3年目なんだあとかメジャーデビューしてないんだあとか、いろいろ見ててその勢いでゆーちゅーぶさまで「Starlight」MVをみてああやっぱりこの曲いいなあとおもってなんかいもなんかいも繰り返してみてた☺
この曲のなにがすきって、曲調も歌詞もメロディーもわたし好みでそれに加えボーカルの声がほんとうにわたしのストライクゾーンだった。ただそれだけなのだけれど、それだけでじゅうぶん惚れる要素だったのだ(´ω`)あと、歌詞がじぶんの状況とすごくリンクしていたのですごく心に響いた。
超特急といえばやっぱりももくろおねえさん、というイメージがあってイロモノグループの男版てきな印象が払拭できないのが否めないんですが、わたしもそれに例外ではなくてやっぱり超特急にはそういう印象しかなかったので、最初はほんとうに超特急にハマるつもりはなくて「Starlight」だけ聴ければいいやあって感じだったんですが、なんせほんとうにボーカルの声質が好みだったので、「他の曲も聴いてみようかな?」とおもってドラマの主題歌だった「Yell」を聴いてみて、本格的にハマっちゃったのですねえ(´ω`)
超特急はよく、メインダンサー&バックボーカルだから目でたのしめるグループなんだよみたいな紹介をカイくんがされてるイメージがあるけれど、わたしは歌に魅せられました。
なのでぶっちゃけ、バッタマンとかすたぎあとか初めて聴いたときちょっととまどいを隠せなかったのは否定できないなあ(笑)(すたぎあに関しては曲かっこいいけどMVのカツラにまあ免疫がなかったため)あ、やっぱりこういう系なんだ!みたいな(笑)
でもそんな超特急、バラードもうわあいい曲うたうなあ(;ω;)みたいな曲も思ったよりおおく、どちらかというとバッタマンやばーんみたいなアップテンポな曲よりキーワードやすのぶれみたいなスローテンポな曲がすきなわたしもとってもたのしめて。
超特急の音楽の良さを知るのに時間はかからなかったのである。
そんなかんじなのである(´ω`)
しぬまでに一度でいいからこの曲は生で聴いてみたいなあ。いや一度といわず何度でも聴きたい。
そんなわたしにとってすごく思入れのある代々木の「Starlight」。みたついでにキャプチャーしたので感動的な部分を抜粋してどうぞ。
これまでもこれからも
僕はずっと変わらないよ。
ずっとそのままのこーちゃんでいてね。そのままのありのままのこーちゃんがとっても素敵です。あなたのおかげでわたしは今ここにいます。
あなたから受け取った愛を
全てかたちにできるように
「形」と書かないことで“愛は「形」じゃないよね”といってくれているような気がして。どこまでできるこなのでしょうか。カイくんの愛の伝え方がわたしはとってもすきです。
いつも支えてくれてありがとう。
これからも走り続けましょう。
夢のその先に向かって。
いつも超特急を支えてくれてありがとう。引っ張らずとも自然とついていく人間がいるのはリョウガくんのその人柄ありきなのです。だれひとり欠けることなくみんなで一緒に走り続けましょうね。
笑って、泣いて
ときどき怒って
それでもずっと愛して。
たのしいことばかりではないのだと。タクちゃんの唯一無二の表現の仕方にいつもはっとさせられます。ずっとずっとあいさせてください。
8号車がいるから
今の自分がいる。
これから先も笑顔を
全力で届けたい。
きっと、あなたがいるから今の超特急がある。わたしはそうおもってます。どの曲でもだれよりも楽しそうに踊るユーキくんの笑顔、いつも届いてるよ。
8号車となら
どんな事も
乗り越えられる。
ユースケくんの元気があれば超特急はきっとどんなことでも乗り越えられる。いつまでもみんなが元気でいられますように。
8号車がいてこその超特急。
これからも8号車は大切なメンバーや!
大好き。
これからもっともっと輪の大きなグループになれるといいよね。こんなに頼もしい末っ子タカシヤデがいれば大丈夫。わたしもだいすき。
超特急と「Starlight」という曲とそして超特急に関わるすべてのものに。
わたしと出逢ってくれてありがとう!
(ぺーぺーがベラベラと語ってすみませんすぎます。)