一歩ずつでもその軌跡が

超特急に対する萌えをただひたすら好き勝手に吐きだすためのブログです。新参者ですのでおてやわらかに。

メンバーについて。ぱーと1

超特急にハマってから1ヶ月程ですが、そんなにわかがその1ヶ月の間にいろんなものをみてメンバーについておもったことなどを書きだしてみようとおもうです☺

参考資料はほぼほぼ前ふじびじです〜(笑)。みていて率直に感じた部分と、あといろんな過去の記事を読んでみたりしていておもったこと。多忙期がもうすぐすぎるのでおわればスタチャン登録しまーす☺

 

ではいきま~す。

 

●1号車コーイチくん

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なんといってもわたしが超特急に惹かれた2大原因のひとつ。(もうひとつは後日じっくり説明させて!)

彼の声質がわたしのストライクゾーンにド直球すぎてとても好みで好みでどうしようもなく、1曲を除き他の曲は聞かないつもりでいたのに気付けば「もう1曲聴いてみよう、もう1曲聴いてみたい」とおもってしまって、歯止めが利かなくなり現に至る。

このひとのコレはもう天性なんだろうなあ歌をうために生まれてきたんだろうなあということはこんなにわかな私でも気付くことができたし、きっとどんなにアホかろうとわかる。

(のちに、彼は踊りもダンサー5人に引けをとらないくらいおどれると知り天は二物を与えずなんていうことわざはやっぱりないのだとおもった。ずるいなあ。)

 

そんな、天性的アーティスティックな“超特急のバックボーカル・コーイチ”を魅せられて引きずり込まれた沼で、まぁ例のふじびじでの“ただのコーイチ”を目撃してしまったが最後。

 

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これは強敵。(震)

 (※画像のチョイスはただの個人的お気に入りシーン)

 

オンとオフの高低差が激しいにもほどがありすぎてもはやどこをどう突っ込んでいいかがよくわからないレベルである (´ω`)

 

きげんのいいときは誰よりも大声でわらってたのしそうにする一面、ちょっぴりごきげんがななめであろうならば気配すらも消えていそうなくらい端っこにちょこんと居てメンバーを静かにじろりんちょしているだけという、最年長でありお父さん担当であるにもかかわらずどのメンバーよりもきっとまちがいなくいちばんこどもっぽい部分の多いお方にみえる。わたしからみたらわりかし大人っぽい3号車なども例外なく全号車こどもっぽくみえてるのだけれど彼はダントツだねえ (´ω`)

ぼくはいまやるきがまったくありませんオーラを余すことなくそのまま放出している姿がもはやあいくるしくおもえてくるコーイチマジック。これは4号車タクヤくんにも感じたことであるけれど、「あ、非アイドルってそういう意味?」とさえおもった。(文章ではなかなかつたわらないこれ)

きらいなものはきらい、すきなものはすき!っていう、0か100かみたいなひと(だとわたしは勝手におもっている)。2号車カイくんに「ちゃんと敬語使わないとおこられるときもあるよ」といわれて「そんなやつとは付き合わんからええ!」と答えたというあまりにも斬新かつ潔い彼にわたしは心の中でばくしょうしつつ拍手をおくったことは記憶にあたらしい。そんなげいのうじんみたことないわ!(すき)

 

よく、「ステージで輝く人」とか「マイクを持つと人が変わる」みたいなアーティストに使う言葉があるけれど、彼ほどこういう言葉がにあうひとはおそらくいないなあとおもっている(私的)。そういう場面をみるたび、ふじびじで団長さんが「 言動行動難点有れど、マイクを持てば人格変化 」とおっしゃっていた部分が何度も頭の中でリピートされていますどうもありがどうございます。さすがですまさに的確。

 

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 それでいて、ばりばりの関西弁ながらも優しい語り口調・喋り方でおててまで超きれいという、なんかもうほんとずるい男なのである。(手フェチ)

 

なにってもう、カリスマ性がすごいとおもうの!

 

と、天性だのカリスマだのまるで生まれた時から出来杉くん風にかいたけど、レッスンも苦労もたくさんしてきたいわゆる秀才タイプで自らも口にしているように“ついに射止めた歌手デビュー”なのだ。そこもまたいい。

 

とりあえずおねえさんは、そんなカリスマパパ号車に導かれこんないろんな意味でみたことのないカラフルな電車に乗ろうとしているわけなんですが、ひとつ疑問点があるすれば、お父さん担当で自らもパパだの親父だの公言しており他メンバーを息子などと称する場面もあるみたいなんですけど、じゃあきみより年上のわたしはどういう目線で応援すればよいのだろうかというところ☺超特急に出会って1号車コーイチというお父さん担当というものを知ってからずーーっとかんがえてみてはいるけれど如何せんいまだになぞである☺まあなんでも良きである☺

 

なんであれ、“先頭車両みんな導く”という歌詞そのままであるように、ビジュアル的には「超特急の顔」ではないのかもしれないけれど(・・・顔面偏差値異常ですよね)、きっと超特急は彼によっていろいろかわってくるとおもう。

いろんなところに導いてくれる存在。

希望と期待もこめていまーす。

 

 

 

 

あまりにも書きたいことが多く、でも語彙力がないため考えに考えながらかいていたら、1号車だけでもここまで書くのにざっとみっかほどかかっており(・・・)自分でもなにがおこってるのかわからない。

でもとりあえず更新したった!という気分をそろそろ味わいたいため、ほんとは1号車~7号車まで1つの記事におさめたかったのだけどもう上げちゃう☺(もっといえばせめて3号車まではいって4バカとで分けようかともおもったけど全然あきらめた☺)

 

気楽にやっていこう。